独身サラリーマンが思う東急ストアに買い物を続けて感じたこと（耳より情報あり）

久しぶりの書込み、失礼します。

僕は東横線沿いに住んでいるので、よく都内駅前の東急ストアを利用しています。ほかにもスーパー利用しているのですが、今回は同店に通って感じた良い点、改善点を伝えようかなと思います。

スペック

30代サラリーマン。独身

平日は主に惣菜弁当を買う、早めに帰れてかつ気が向いたら自炊。

帰宅時間は19時～22時。

土日は主に自炊。たまに惣菜弁当。

（１）刺身は21時過ぎ頃から大体50％OFFになる

魚好きな僕としては、50％OFFの時間がわかっているだけで大変救われます。お肉関係も同様に21時過ぎになると50％OFFになる種類があります。遅くまでオープンしており、かつ値引き時間の予想がつくのは大変ありがたいです。ご飯の予め炊いておけば刺身はすぐ食べられますし、お肉関係は冷凍すれば問題ないです。

（２）惣菜・弁当は21時過ぎに20～50％OFF。22時過ぎ頃から50％OFF。

仕事が遅くなった日は惣菜や弁当にウォッチするのですが、だいたい揚げ物関係は21時ごろから50％OFFになります。弁当や惣菜、お寿司などは日によって違うのですが、だいたい上記時間をねらっていくと値引きされています。23時過ぎになると売り切れになる可能性があるのでご注意を。

（３）セルフレジは並ばないのがおススメ

当たり前の事ですが、商品はすべてレジスタッフの賃金も含めた値段です。自分でお会計する方がもちろん労力を使いますし、意外とセルフレジの方が空いていても普通のレジの方が早かったりします。（機械が反応しなかったりおつりが出てくるまでにじ間画かかったり。あとはレジスタッフのレジうちの早さにもよりますが）

（４）21:30以降はレジが行列になる事がある（特に週末）

これは、東急さんに伝えたい、改善して頂きたい点です。もちろん値引きも重要なのですが、「時間」も重要な点です。いくら、値引きをしていてもレジに10分15分並ぶことが予想されると、僕はコンビニに行きます。なぜなら、余計なストレスや、時間を浪費したくないからです。

特に土日の22時過ぎは、たびたびレジが大行列になります。隣のレジではレジ閉めをしているスタッフがいます。少し離れたところに陳列しているスタッフもいます。「レジ閉めする前にお客様を会計してからの方がよっぽど効率いいのに」「陳列する前にレジサポートした方が売上あがるのになあ」と思っています。

【重要な点】

食材とかの買い物って「値段」だけに目が向きがちですが、「時間」と「労力」も大切ですよね。それらを考慮してスーパー選びをすると良いかもしれませんね。

スーパーに通うと、そのお店の良い点や改善点がたくさん見えてきます。今回お伝えしたのはほんの一部に過ぎませんが、通うと有益な情報が入ってきます。特に「メイン」「サブ１」「サブ２」と使い分けると比較検討もできるし、メリットも増大します。

金、時間、労力。

これらを考慮して独身サラリーマンの皆さんにはいいお店選びをして頂ければ。

主導権は「あなた」にある。